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この記事では韓国ドラマ『赤い袖先』15話のあらすじと見どころポイントを紹介しています。
赤い袖先を3倍楽しめる!
注目ポイントも紹介していますので、これから見ようかなと思っている人も
気になるシーンを確認したい人も楽しめる内容になっています(^^)
韓国ドラマ【赤い袖先】15話のキャスト紹介
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⇒ 『赤い袖先』あらすじと感想!ドラマを3倍楽しむ注目ポイント!
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- イ・サン役(キャスト:ジュノ)世孫
- ソン・ドクイム役(キャスト:イ・セヨン)
- ホン・ドンロ役(キャスト:カン・フン)
- 中殿キム氏役(キャスト:チャン・ヒジン)英祖の継妃
- へ・ホムベン氏役(キャスト:カン・マルグム)イサンの母
- カン・テホ役(キャスト:オ・デファン)内禁衛将
- ソ尚宮役(キャスト:チャン・ヘジン)
韓国ドラマ【赤い袖先】15話あらすじと感想!
ドクイムを抱き寄せ、強引に唇を奪うイサン。
最初は抵抗を見せていたドクイムですが、少しずつ自分の気持に正直になりイサンに身を委ねていきます。
しかし、とろけるようなキスが突然終りを迎えます。
するとイサンはドクイムに、宮廷を出ていくように命令するのです。
ドクイムが出宮する事になったと聞いて、イサンに謝りに行くことを提案しますが
ドクイムも、ドンロを守るために官女を危険に晒したイサンを許せてはいませんでした。
もう今までの関係には戻れない…。
こうしてドクイムは、親友への挨拶もしないまま宮廷を去ることに。
そんな時、イサンがドクイムが出宮したかを確かめるため、自ら足を運んで訪ねてきました。
ドクイムとの別れを自らの目で確認したかったのです。
そしてドクイムの部屋に残されていた書物の間に、古びた書物の切れ端を見つけます。
それはイサンが幼い頃、禁書とされる書物を読んでいたことが発覚した事がありました。
もしこのページが破られていなかったら、激怒した王に世孫の地位を剥奪されていたに違いありません。
こうしてイサンは、あの時自分を助けてくれたのはドンロではなく、ドクイムだった事を知るのです。
ドクイムは筆写をしながら、明るく暮らしていました。
そんなドクイムの前に、なんとドンロが姿を表したのです!
親しげに話しかけてくるドンロにし、ドクイムは警戒して冷たく接します。
しかしドンロは、そんなドクイムの態度など意に介することなく話し続け、ドクイムを複雑な心境にさせてしまいます。
清衍群主(妹宅)で夜を明かすことに。
同徳会のメンバーでもある妹の夫から、ドンロが未だに野心を捨てていないと
報告を受けていたその時、屋敷にドクイムの姿が!
一年前のあの日、ドクイムに出宮を命じたイサンは、身寄りのないドクイムのため
密かに清衍群主を呼び出し、面倒を見るよう頼んでいたのです。
その夜ドクイムが屋敷に明かりを灯してると、イサンが一人で現れます。
相変わらずイサンを突き放そうとするドクイムは、今度こそ温情のない罰を与えて欲しいと言います。
するとイサンは、一歩ずつ距離を詰めながら、罰として王の寵愛を与えることを示唆します。
家臣を連れて宮廷に戻ることに。
すると一人の女性がイサンの前に姿を表します。
新しくイサンの後宮となった和嬪が、挨拶に訪れたのです。
一方ドクイムには、和嬪担当官女として宮廷復帰の知らせが届いていました。
それを受けドクイムがドンロのもとを訪れると、ドンロから意味深な言葉が…。
官女の中にドクイムの姿を見つけます。
ドクイムとの経験から、イサンは新しく後宮になった女性を愛そうと決め
一夜を共にするため和嬪のもとを訪れたのですが…そこにはドクイム姿が!
特別な眼差しをドクイムに向けるイサンの様子を見て、和嬪は2人の関係に気が付きます。
そしてこの日から和嬪の陰湿なイジメが始まる事に。
その後イサンにイジメがバレれてしまい…。
翌日イサンは大妃殿のもとを訪れ、ドクイムを呼び戻した理由を問いただします。
しかしドクイムを呼び戻したのは大妃殿ではなく、イサンの母・恵嬪だったのです!
ドンロの訃報が入ります。
ドンロが残した書状には、幼少期に禁書を破りイサン最大のピンチを救った人物は、自分ではなくセンガクシだったこと。
おそらくそのセンガクシは、手元に破れた書状を持っているだろうことも合わせて記されており
最後に『自分の心を騙すことがないようにと』と友としてのアドバイスが添えられていました。
ドクイムも一人、橋の上で涙を流していました。
そこへイサンがやってきて、禁書を破り命を救ってくれたセンガクシが、ドクイムなのかどうか確認します。
そう、ピンチを救ってくれたのはいつもドクイムだったのです。
その事に気付いたイサンはドクイムに『ありがとう』と感謝をの気持ちを伝え、その場を後にしようとするのですが…。
韓国ドラマ【赤い袖先】15話の注目シーン紹介
覚えておくと韓国ドラマ『赤い袖先』を3倍増しで楽しめる!
そんな、注目シーンを紹介していきます。
書物の切れ端
第1話で禁書を破り、イサンのピンチを救ったのは自分だと、とっさについたドロンの嘘。
この時イサンが感じた恩が、ドンロの所業に目をつぶる要因になっていたんですね。
韓国ドラマ【赤い袖先】15話の感想
さてここからは、韓国ドラマ『赤い袖先』を視聴した、韓国ドラマが大好きな皆さんの感想を紹介します。
和嬪の官女となって登場したら、だれでも驚きますよね。
王様の命令を無視してドクイムを呼び寄せるなんて!
イサン自身が一番思いもしなかったでしょう。
宮廷に戻らないといけないんでしょうか?
その辺がよく分かりませんが、ドクイムもあえて戻ってき
という事になりますよね??
だからドクイムに死んだらあなたのせいだなんて言ったのかな。
イサンの大ピンチを救ったと嘘をついた記憶が
いつの間にかドンロの中で、真実と入れ替わっていたのかもしれないですね。
気が強いのかお馬鹿さんなのか、自分の言いたい事を言い過ぎですね。
意地悪さがにじみ出ていて、名演技だと思いました。
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※ この記事の内容は、2023年7月現在 の情報になります
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