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この記事では韓国ドラマ『赤い袖先』14話のあらすじと見どころポイントを紹介しています。
注目ポイントも紹介していますので、これから見ようかなと思っている人も
気になるシーンを確認したい人も楽しめる内容になっています(^^)
韓国ドラマ【赤い袖先】14話のキャスト紹介
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⇒ 『赤い袖先』あらすじとネタバレ!ドラマを3倍楽しむ注目ポイント!
- イ・サン役(キャスト:ジュノ)世孫
- ソン・ドクイム役(キャスト:イ・セヨン)
- ホン・ドンロ役(キャスト:カン・フン)
- 中殿キム氏役(キャスト:チャン・ヒジン)英祖の継妃
- へ・ホムベン氏役(キャスト:カン・マルグム)イサンの母
- カン・テホ役(キャスト:オ・デファン)内禁衛将
- ソ尚宮役(キャスト:チャン・ヘジン)
韓国ドラマ【赤い袖先】14話あらすじとネタバレ感想!
ドンロの妹(元嬪)が後宮として宮中にやってきました。
元嬪は屈託のない笑顔であいさつをしてくれますが、ドクイムの心中は複雑です…。
大殿で夜勤当番だったドクイムは、今晩イサンが元嬪の部屋で過ごすことを耳にし、複雑な気持ちに…。
扉に持たれて眠ってしまったドクイムが目を覚ますと、そこにはイサンの姿が。
ドクイムが夜勤であることを知っていたイサンは、ドクイムに心を砕き大殿に戻ってきたのです。
その翌日ドクイムは親友から、イサンが昨晩、元嬪の部屋ではなく観象監を訪れ、お怒りになった事を知らされます。
観象監の多くの職員が賄賂を受け取り、後宮との合宮日(一夜を共にする)を操作していたことが発覚した事が原因でした。
賄賂を贈ったのは、もちろんドンロでした。
ドンロの目に余る行動に、内禁衛将が心配して忠告をしますが『イサンの心を掴んでいるから罰せられる事はない』とドンロは余裕の表情で言い返します。
一方でドンロは、イサンが成し遂げようとしている3つの政策を、自分だけが知らなかった事に違和感を感じます。
元嬪に呼ばれ、部屋を訪れたドクイムは、寂しそうな表情の元嬪姿が…。
信頼するドクイムに会えてホッとした元嬪は、兄のために一度でもいいから役に立ちたいと心の内を打ち明けます。
まだ幼く宮中に入ったばかりの元嬪を見て、ドクイムは心を痛めます。
ドクイムと元嬪に親交があることを知らないイサンは、淑昌宮(元嬪の住まい)から出てきたドクイムの姿を目撃して心配します。
しかしドクイムから、寂しい思いをしている元嬪を気遣ってあげて欲しいほしいと言われ、驚いたのと同時に
後宮になることを断っただけでなく、他の女性のもとに通うように進言するドクイムの、無神経すぎる発言に心を乱されます。
ドクイムのことが分からなくなってしまったイサンは、自分に寄せる想いを確認しようと迫ります。
イサンのあまりの動揺振りに、驚きの表情を見せていたドクイムですが
ただの一度もイサンの女人になる事を願ったことはないと、はっきりイサンに伝えました。
危篤の知らせを受けイサンが元嬪のもとに駆けつけますが、すでに息を引き取った後でした。
悲しみから回復できない兄のドンロは、元嬪は誰かに殺されたと考えるように…。
時を同じくして宮中では、官女の失踪が相次いでいました。
その中には、ドクイムの親友ギョンヒも含まれていたのです!
イサンはすぐさまドンロを呼びつけると、失踪事件を解決するように命じます。
ドクイムも時間を見つけてはギョンヒを捜索しますが、見つけることが出来ぬまま数日が過ぎようとしていました。
ドンロに流れたという情報を耳にします。
ドンロに任せた官女失踪事件が進展を見せない中、イサンは提調尚宮チョ氏が使用していた広寒宮が然るべき方法で処分されているか確認することに。
ところが広寒宮には明かりが灯り、怯えた官女達の姿が…。
その光景を目にしたイサンは、ドンロとの別れを決意します。
一方ドクイムは、独自の人脈を使い、官女失踪事件の黒幕がドンロであることを突き止めます。
官女達は広寒宮に監禁されていると確信したドクイムは、自ら救出に向かいます。
しかし見張りの兵士に囚われてしまい、中殿が元嬪の毒殺を指示した証拠を書くように脅されます。
そこへドンロ摘発のタイミングを見計らっていたイサンが現れ、官女達は無事救出されました。
そしてイサンは、自分を信用せず中殿に助けを求めたドクイムに、冷たい視線を送ります。
同徳会のメンバーはドンロに処刑を求める中、イサンの心中を察した内禁衛将が減給を求めました。
その夜、ドクイムはイサンに呼び出され、イサンではなく大妃殿に助けを求めようとしていたことを叱責されます。
しかしドクイムは怯まず、ドンロの命を助けるため官女の命を危険に晒したことを攻め立てると
またしても心無い言葉を浴びせてしまいます。
そんなドクイムの態度に我慢の限界がきたイサンは、ドクイムを強引に引き寄せると勢いのまま唇を重ねます。
韓国ドラマ【赤い袖先】14話の感想
ここまでめちゃくちゃ長かった〜というのが最初の感想です。
二人の心のなかでは、とっくにキスはを済ませていたと思いますが、男として見ていないと言われたらキスはしづらいですよね^^;
14話でイサンは、ドンロとの決別を決意し、実行に移しました。
実は、ドクイムが広寒宮へ忍び込むシーンで、イサンを頼らず大妃殿を頼ろうとした事に違和感を感じていたんです。
ですが、ラストシーンでその真意を理解することが出来ました。
賢いドクイムは、ドンロを助けるための逃げ道をイサンが用意すると分かっていたんですね。
官女を守るため、あえてその計画を破綻させるように大妃殿を巻き込もうとしたなんて!
もしドクイムが男性だったら、非常に有能な重臣になっていたことでしょう。
さてここからは、韓国ドラマ『赤い袖先』を視聴した、韓国ドラマが大好きな皆さんの感想を紹介します。
思っていたよりも荒く強引なキスでしたね。
でも、最初は理性を保ち抵抗していたドクイムが
次第にイサンに堕ちていくシーンは素敵でした。
ドンロの欲が招いた結果だと思いましたが
彼は最後まで忠臣をアピールしていて残念でした。
イサンに堂々と意見を言えるポジションは必要だと思いますが
調子に乗りすぎてしまいましたね。
その後ドンロが放った一言が許せなく、未だに腹が立ちます。
ドンロさん、あなたがもし女だったら確実に女狐だっただろうけど
ドクイムを女狐って言うな!
って言い返してやりたいです。
最初抵抗からの濃厚キスですよ。
これでイサンも、ドクイムの本当の気持ちに確信が持てたと思います。
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※ この記事の内容は、2023年7月現在 の情報になります
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