赤い袖先を
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この記事では韓国ドラマ『赤い袖先』9話のあらすじと見どころポイントを紹介しています。
赤い袖先を3倍楽しめる!
注目ポイントも紹介していますので、これから見ようかなと思っている人も
気になるシーンを確認したい人も楽しめる内容になっています(^^)
韓国ドラマ【赤い袖先】9話のキャスト紹介
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⇒ 『赤い袖先』あらすじとネタバレ!ドラマを3倍楽しむ注目ポイント!
- イ・サン役(キャスト:ジュノ)世孫
- ソン・ドクイム役(キャスト:イ・セヨン)
- ホン・ドンロ役(キャスト:カン・フン)
- 英祖役(キャスト:イ・ドクファ)第21代国王
- 中殿キム氏役(キャスト:チャン・ヒジン)英祖の継妃
- へ・ホムベン氏役(キャスト:カン・マルグム)イサンの母
- 提調尚宮チョ氏役(キャスト:パク・ジヨン)数百人の官女のトップ
- ソ尚宮役(キャスト:チャン・ヘジン)
韓国ドラマ【赤い袖先】9話のあらすじとネタバレ!
あの日、悲しみに暮れていた世孫を慰めてくれたセンガクシが、ドクイムだった事が分かり
運命を感じた世孫は、気持ちを抑えきれません。
しかし、世孫への気持ちを封じ、女官として世孫を守る立場を貫こうと決めたドクイムは、冷静に運命ではなく偶然の出会いだったと距離を取ろうとします。
2人の間に気まずい雰囲気が流れます。
しかし認知症の症状が進んでいる王は、世孫を呼んだ理由を思い出せません。
王妃の助けもあり、王は世孫に代理で、陵行(王が祖先の墓参りを行うこと)に行くことを命じ
もしもの時のために兵士を動かせる虎符を世孫に授けます。
世孫が陵行へ向かう情報を聞きつけた提調尚宮は、ある計画を進めます。
管理が行き届いておらず、官女達は掃除に追われます。
暖が十分に取れないため、ドクイムは世孫の寝具温める事になるのですが…。
そのころ行宮に到着した世孫は、巷でこの20年もの間行われていた犯行を耳にし憤りを感じていました。
すぐにでも犯人を見つけたい世孫に対しホンドンロは、今は立場が弱く耐えるべきときだと進言します。
またしても自分の意見を否定するドンロに、世孫はいらだちを隠しきれません。
前日からの疲れもあり、世孫の寝床でそのまま寝入ってしまったドクイム。
そんなドクイムを世孫は愛おしそうに見つめます。
官女達の秘密組織(広寒宮)のメンバーが動き始めます。
秘密組織メンバーのウォレは、食料の不足を理由にソ尚宮に食料を調達に向かわせます。
ソ尚宮のお供を申し出たドクイムは、広寒宮が実在することを聞かされます。
その道中、謀反の可能性に気付いたソ尚宮とドクイムは信号凧を揚げ、世孫に危険迫っていることを知らせようとします。
ドクイムからの信号を受け取った世孫は、急いで体制を整えます。
しかし敵に先手を打たれ武器は破壊されており、敵の正体がわからない中、世孫は限られた戦力と装備で迎え撃つしかありませんでした。
敵は内にいるのか?それとも外から攻めてくるのか??
韓国ドラマ【赤い袖先】9話の注目シーン
信号凧
ドクイムは、一度見ただけの虫干しをしていた信号凧の図柄を覚えていました。
そのかげで、世孫は敵が攻め込んでくる事を事前に把握すること出来たんです。
大好きな女性が命を救ってくれた…ますます惚れまちゃいます
韓国ドラマ【赤い袖先】9話の感想紹介
赤い袖先9話はでは、官女達の秘密組織(広寒宮)が世孫の正式な即位を阻むため実行に移しました。
広寒宮の建前としては、世子の子である世孫も今後父の様に狂って、宮中の人間を殺害してしまうの可能性が高いから即位を阻止しなければいけない。
というものでしたが…。
提調尚宮チョ氏は個人的な恨みで、世孫の即位を拒もうとしています。
しかし広寒宮に所属する官女達は本当の理由を知りません。
だから提調尚宮チョ氏の言葉を信じ、自らの命を掛けて世孫の即位を拒もうとしているのです。
方法は違いますが、人の命を奪っている時点で世子と提調尚宮チョ氏は同じ事をしていますよね^^;
さてここからは、韓国ドラマ『赤い袖先』を視聴した、韓国ドラマが大好きな皆さんの感想を紹介します。
記憶力が悪いので、世孫を助けることは叶わなかっただろうな。
まだなのでしょうか?
ドクイムが気を失うほど走ってきたのだから、そこでキスしてもいいんですが〜。
早くみたいです。
息を呑んでしまいまい、息するのを忘れそうになります。
険しい表情をしているジュノも素敵です。
あついあついあつい。
あつくて見ているこっちがトロけてしまいそうになります。
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※ この記事の内容は、2023年7月現在 の情報になります
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