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この記事では韓国ドラマ『赤い袖先』16話のあらすじと見どころポイントを紹介しています。
赤い袖先を3倍楽しめる!
注目ポイントも紹介していますので、これから見ようかなと思っている人も
気になるシーンを確認したい人も楽しめる内容になっています(^^)
韓国ドラマ【赤い袖先】16話のキャスト紹介
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⇒ 『赤い袖先』あらすじとネタバレ!ドラマを3倍楽しむ注目ポイント!
- イ・サン役(キャスト:ジュノ)世孫
- ソン・ドクイム役(キャスト:イ・セヨン)
- ホン・ドンロ役(キャスト:カン・フン)
- 中殿キム氏役(キャスト:チャン・ヒジン)英祖の継妃
- へ・ホムベン氏役(キャスト:カン・マルグム)イサンの母
- カン・テホ役(キャスト:オ・デファン)内禁衛将
- ソ尚宮役(キャスト:チャン・ヘジン)
韓国ドラマ【赤い袖先】16話あらすじとネタバレ感想!
イサンはドクイムに『ありがとう』と感謝をの気持ちを伝え、その場を後にしようとすると
ドクイムがイサンの韓服の裾を引っ張り引き留めようとします。
今までになかったドクイムからのアプローチに、イサンは後宮になる決心あるのか訪ねます。
自ら望んで後宮になる気持ちはあるものの、それ以上に自分の場所にいたいこと答えるのです。
ドクイムは兄と市場を訪れます。
久々の再会を喜ぶドクイムに、兄は科挙試験合格を報告します。
その頃、幽閉地されている大妃殿の兄が病に伏せっているという知らせが入り
イサンは大妃殿から兄を都に呼び戻して欲しいとお願いをされます。
しかしイサンは、大妃殿の兄が老論派の首長である事を理由に、首を縦に振りませんでした。
大妃殿のもとを和嬪が訪ねてきます。
イサンの子供を産むという後宮の努めを果たすためには、大妃殿の助けが必要だと訴えるのです。
大妃殿はドクイムの立場をこれ以上悪くしないため、今夜和嬪の寝所を訪れるようにと助言します。
そしてドクイムに対して大妃殿は、自分に仕える意思があるか確認します。
イサン、ドクイム共に願いを聞き入れられなかった形となった大妃殿は、重い表情で『残念』とつぶやきます。
連行されるドクイムの姿が…。
その晩大妃殿との約束を守り、和嬪の寝所を訪れたイサンは驚きの光景を目にします。
なんとドクイムが、私通(夫婦でない男女が密かに関係を結ぶ事)を働いたとして尋問を受けていたのです!
私通していたと認めれば、死刑が待っています。
しかし逆賊の娘であるという素性を、知られるわけにはいかないドクイムは、相手が兄である事を表沙汰にすることは出来ません。
ソ尚宮に助けを求めます。
事件の背景を聞いたソ尚宮は、大慌てである人物のもとに!
一方、和嬪の寝所では、大妃殿とイサンが政治的攻防を繰り広げていました。
するとそこへ、ドクイムの特別な事情を知っているイサンの母・恵慶宮が駆けつけ
ドクイムと私通が疑われた相手は、実の兄であることを証言します。
しかしこの証言は、逆賊の子であること認めたも同然…。
イサンは会っていた男性が実の兄だと分かり、安堵の表情を見せます。
一方、イサンが思悼世子の実子であることを知らない和嬪は、逆賊の子であることを強調し、処罰を与えるように大妃殿に迫ります。
すると自分の父親を罪人呼ばわりした事に、イサンが激怒します!
和嬪の寝所を後にしたイサンはソ尚宮を呼びつけると、口早に今夜ドクイムを寝所に呼ぶよう命令します。
つまり、寵愛を与える事を決めたのです♡
事情を察し静かにソ尚宮の背中に従います。
そしてドクイムは身体を清め、別邸で待つイサンのもとへ…。
するとイサンは『これまでに何度もドクイムを奪われてきたが、もう二度と奪われない』と伝えます。
そしてドクイムをそっと胸に引き寄せ手をにぎると、この手を離せば今度こそ
二度と会うことはないだろうと伝えます。
後宮になることによって、自分が自分でなくなってしまう事を恐れるドクイムの心を知っているイサンは
諦めかけたイサンが、ドクイムから手を離そうとすると…。
ドクイムはすかさずその手を握り返し、イサンの想いを受け入れます
二人は熱いキスから…♡
寵愛を受けたドクイムの話題もちきりでした。
良いことなのか?悪いことなのか??
恩恵を受けたことに、親友達も戸惑いを隠せません。
するとしっかり者のギョンヒが、王は本当に好きになってはいけない相手だと忠告します。
そしてドクイムも、王に慕っていることを悟られるつもりはないとと複雑な胸の内を話しました。
一方イサンは大妃殿から、ドクイムを危険に陥れた事を責められていました。
もちろんイサンは、ドクイムを守るため寵愛を与えたのですが…。
同じ様に、ドクイムの性格をよく知るソ尚宮も、諸手を挙げて喜べずにいました。
ドクイム懐妊の知らせを聞いたイサンは大喜びで、ドクイムのもとへ駆けつけようとするのですが…。
ふと我に返り、別殿ではなく正室である中宮殿のへ向かいます。
それは、長い間子供ができなかった中殿のため、道理を尽くそうとしたイサンの夫としての優しさでした。
翌朝まだ薄暗い時間にもかかわらず、ドクイムの寝顔を愛おしそうに見つめるイサンの姿が♡
⇒ 韓国ドラマ【赤い袖先】17話最終回のあらすじとネタバレ感想!幸せの思い出
韓国ドラマ【赤い袖先】15話の感想
さてここからは、韓国ドラマ『赤い袖先』15話を視聴した、韓国ドラマが大好きな皆さんの感想を紹介します。
後宮になるという事は、サンのためだけに生きるという事なのですね。
やりたい事もできず、親友と気楽に離すことさえ出来ない生活は
ドクイムには耐え難いでしょうね。
懐妊の知らせを受け駆け付けたいはずなのに
ドクイムではなく中宮殿を慰めに行くなんて。
見方を変えれば、中宮のためではなくドクイムを守るためだったのかも
しれません。
もっと簡単に恋い慕うことが出来たのでしょうね。
そしてドクイムが失うものも、もっと少なかったのではないでしょうか。
そう思うと、悲しい恋の物語です。
何年も待ち望んだんですもの、当然といえばそうなのですが
ドクイムが以前の様に生き生きしていない事に
気がついていないのですね。
男って自分が楽しくて幸せだと、周りの状況なんて目に入らなくて
勝手に幸せに見えてしまう生き物なのでしょうか…。
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