テセウスの船

【テセウスの船】佐々木紀子は黒幕を知っている?写真の人物は誰?

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東元俊哉さんがモーニング(講談社)で執筆中の漫画【テセウスの船】が2020年1月から実写ドラマ化されることになりました。

新聞配達員の長谷川翼の婚約者の佐々木紀子は、事件で使われた毒物を入手した超重要人物!

今回は、佐々木紀子が毒物を入手した理由やその後の未来についてのネタバレ記事になっています。

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【テセウスの船】佐々木紀子は黒幕のいいなり?

音臼村にあるライラック荘の2階に住む佐々木紀子。

村で新聞配達員をしている長谷川翼と来月結婚する予定です。

婚約者の男は、村人から『翼くん』の愛称で呼ばれ人当たりもよく信頼されています。

若い人が少なく娯楽も少ない音臼村で『結婚』となれば明るい話題ですよね〜。

音臼村のみんなに結婚しろ結婚しろと急かされて、ようやく決まった結婚でした。

職場は音臼小教師の北村さつきの実家が経営している木村メッキ工場

パート勤務する木村メッキ工場で事務を担当している佐々木紀子は、社長や従業員から頼りにされています。

しかしそんな立場を利用して佐々木紀子は、事件に使われた毒物を盗み出すのです。

木村鍍金工業には、三島明音ちゃん失踪事件や音臼村毒物混入事件で使われたのと同じ毒物を保管しています。

メッキを作る過程で毒物にもなる特殊な薬品を使用することもあるのです。

そんなある日、危険な薬品を盗んでくるように長谷川翼から指示されます。

【テセウスの船】佐々木紀子は黒幕に指示されて薬品を盗んだ?

『転売すれば高く売れるから』と、人に頼まれたと話す長谷川翼。

しかし、毒物にもなる薬品です。

人に頼まれたからと言って、鍵をかけて保管している薬品を盗むにはリクスがあります。

躊躇する佐々木紀子に対し、自分の命令を実行させるため長谷川翼が取った行動は暴力でした。

日頃から暴力に支配され長谷川翼の言いなりだった佐々木紀子は、工場の金庫から薬品を盗み出し長谷川翼に手渡します。

判断能力が麻痺してしまっていますね^^;

長谷川翼の正体がわかるのはこちらの記事!

ある日、思いつめた顔をした長谷川翼から数枚の写真を渡された佐々木紀子。

明音ちゃん失踪事件と長谷川翼の関係に薄々気付きながらも、指示された通りに写真に火を付け証拠隠滅を図ります。

最終的には長谷川翼と三島明音ちゃんの2人が毒物中毒で命を落とすのです。

北海道警察の刑事に一番最初に疑われたのは佐々木紀子でした。

誰だって疑いますよね^^;

だって音臼村の中で毒物として使用された薬品を盗み出せるのは3人

そのうち命を落とした長谷川翼と関係があるのは佐々木紀子1人しかいないんです!

しかし、佐々木紀子はこの窮地を抜け出すのです。

佐々木紀子が木村メッキ工場から薬品(毒物)を盗んだのは紛れもない事実ですが、警察では知らぬ存ぜぬでシラを切り通します

なぜなら、木村鍍金工場から盗んだ薬品の瓶と長谷川翼と三島明音ちゃん毒物事件で使用された薬品の瓶が別の物だったからです。

中身が一緒だとしても証明する術はありませんから…。

警察の追求は逃れた佐々木紀子。

薬品を盗んだ事によって運命が少しずつ動き始めます

原作コミックを無料で読みたい人はこちら!

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【テセウスの船】佐々木紀子は黒幕を知っている?写真の人物は誰?

最初の未来では、事件で使われた薬品を入手した佐々木紀子も毒物中毒で命を落としているのです。

おそらくは犯人による口封じのために命を奪われたのでしょう。

しかし歴史が変わった第2の未来は違いました。

長谷川翼と三島明音ちゃんの供養の為に現場を訪れた佐々木紀子は、帰り道に事件を操作している金丸刑事が誰かと話している現場に出くわします。

そこで、偶然にも自身の命が狙われていることを知るのです。

姿が見えない相手が不思議なことを話し始めました。

  • 三島千夏ちゃんパラコート誤飲事件
  • 三島明音ちゃん失踪事件
  • 6月24日音臼小毒物混入事件
  • 4月6日佐々木紀子が自ら命を絶つ

これらすべてのことが記載されたノートを所有していると言うのです。

当時、日頃から長谷川翼にに電話を掛けてきた人物と声が似ていたことから、犯人の目星が付いた佐々木紀子。

自分自身の身に危険が及んでいることを知った佐々木紀子は怖くなり、こっそりと村から姿を消したのです。

ノートの存在を知った金丸刑事は、犯人に谷底に突き落とされて命を落とします

急いで村を出た佐々木紀子の判断は正解でした。

犯人は村を出た佐々木紀子を探しに来ることもなく年月が過ぎました。

結婚し息子にも恵まれた佐々木紀子でしたが、ご主人は4年前に亡くなり、現在は函館にある素敵なマンションに一人で暮らしています。

『未来が書かれているノートの存在』を誰かに話しても信じてもらえないと思いずっと黙っていた佐々木紀子が、今になって真実を語ろうと思ったのにはある理由がありました。

重い病にかかり、医者からはあと1年の命だと告げられたからでした。

残された時間を何でも良いので知っていることを全て話そうと決心!

そのため、音臼小毒物混入事件の裁判で証言することを申し出たのです。

しかし、佐野文吾の無実を証明するには佐々木紀子が『見た・聞いた』だけの証言だけでは弱すぎる気がします。

声を知っているだけで、姿を見たことがないのですから!

冷静な佐々木紀子は、いつか必要になる時の為に犯人らしき人物と長谷川翼が2人で写った写真を保管していたのです。

佐野文吾が無罪になる光が見えてきたと思ったのに、真犯人の存在が明るみになっては困る人物がいたのです!

最終的に佐々木紀子は、真犯人を守りたい人物によって命を奪われてしまうのです。

真犯人は誰なのでしょうか?

テセウスの船の結末を知りたい人はこちら!

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