テセウスの船

【テセウスの船】原作4巻ネタバレ感想!過去はなにも変わらない?

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東元俊哉さんがモーニング(講談社)で執筆中の漫画【テセウスの船】が2020年1月に実写ドラマ化されることになりました(^^)

加害者の息子という少しハードな役を演じるのが主演の竹内涼真さん。

事件を起こした父親役に鈴木亮平さん、母親に榮倉奈々さんという豪華なキャスト!

テセウスの船の原作漫画4巻のネタバレと感想を紹介します!

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【テセウスの船】原作4巻ネタバレ感想!公務執行妨害で逮捕?

3巻のネタバレはコチラから!

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元市議会議員の老人宅で見つけた不気味な少女の絵には、2人の女の子とは別にプロペラ飛行機の様な絵が描かれていました。

それと同じものが音臼岳の中にある小屋にあるというのです。

一部の望みをかけ小屋に向かいますが、三島医院の娘・明音ちゃんの姿はありませんでした。

そこに残っていたのは

  • 嘔吐した形跡
  • 大人と子供の足跡
  • 佐野文吾の娘・鈴のものと思われるキーフォルダー

しかしここで話は思わぬ方向に進むことに…。

以前から田村心の存在を怪しんでいた北海道警察捜査一課の金丸刑事は、田村心を逮捕しようと追跡していたのです。

はずみで手が当たってしまった田村心に対し公務執行妨害で逮捕すると迫る金丸刑事。

逮捕されたら一体未来はどうなる?

本当のことを言ったら信じてくれるだろうか??

信じてくれる可能性は薄い…。

カバンの中にはこれから音臼村で起こる事件をスクラップした事件ノートと、未来の2017年に発行された運転免許証が入っています。

自分に不利となる事件ノートと免許書をどうにか処分しなければ…!!

そんな時、明音ちゃん発見の一報が佐野文吾に入ります。

音臼神社で明音ちゃん発見!!
20代から30代の男性と共に雪の上に倒れている所を神社の神主が発見。
二人共もう息はしていないもよう…。

金丸刑事の一瞬のすきをみて事件ノートと免許書を谷底に投げ捨てることに成功した田村心は、大人しく金丸刑事に連行されます。

一連の犯行は、すべて田村心が犯人だと決めつけている金丸刑事は威圧的な取り調べを続けますが、犯人ではない田村心が自供するわけがありません。

【テセウスの船】原作4巻ネタバレ感想!真実を打ち明ける!

警察からは釈放された田村心。

村に戻りますが、一連の事件の容疑者として連行された人間に対し村人の態度は冷たいものでした。

居候先の佐野文吾の自宅には一日に何本もの嫌がらせ電話がかかってきています。

これから起こる音臼小混入事件を佐野文吾に打ち明ける決心をします。

自分が佐野文吾の息子であることを伝えた上で、語り始めました。

6月24日音臼小学校で21人が事件の犠牲になります…。

その犯人は佐野文吾…あなたです。

半年後におぞましい事件の犯人になると言われ、ショックを隠しきれない佐野文吾。

やはり『はい、そうですか』とは受け入れられません。

自分が語ることが真実であることを理解してもらわなくては…。

しかし証明できるような証拠は何一つ持っていません

結局、説得は難しい…。

事件を回避するため村を離れるように説得する田村心でしたが、逆に佐野文吾から村を出ていくように指示されます。

居候先を追い出されどうしたものかと途方にくれていた田村心。

いつの間にか深い霧にのまれます。

この霧は過去にタイムスリップしたあの時と同じ霧!!

霧が晴れて目の前に現れたのは、廃墟と化した佐野文吾の自宅でした。

過去にタイムスリップしたときには使えなかったスマホが使えるということは、現代に戻ってきている

日付を確認すると2017年6月10日。

田村心は現代に戻ってきたのです。

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【テセウスの船】原作4巻ネタバレ感想!過去はなにも変わらない?

事件が起こった過去から現代に戻ってきた田村心。

過去はどうなったのか??

音臼小無差別事件の容疑者が佐野文吾とは別の人物になっていて欲しい。

わずかな希望を抱きながらスマホで音臼小事件を検索します。

【犯人】佐野文吾 

過去は変わらなかった…!?

残念ながら音臼小無差別事件の犯人は佐野文吾のままでした。

しかし、事件の詳細を確認していた田村心は細かな点が変わっていることに気が付きます。

【日付】
1989年6月24日 → 1989年6月25日

【毒物が混入された飲み物】
オレンジジュース → 牛乳

【佐野の家族】
加害者家族として世間からバッシングを浴びたため
素性がバレないように隠れるよう暮らしていた。

次男を出産後に一家心中を図り、妻・和子と長男は帰らぬ人に。
長女と次男は一命をとりとめた。

【明音ちゃん事件】
姉・鈴は無関係

姉・鈴に疑いの目が向けられていた

一家心中をして帰らぬ人となったので、母親がこの世にはいない!?

その証拠に携帯電話から母親の電話番号が消えています。

子供の面倒は一体誰が見ているのか??

妻と過ごした思い出の自宅に戻りますが、妻の荷物は何1つ見当たりません。

未来に戻っては来ましたが、田村心が元いた世界とは違っています。

現代が変わってしまったのです!!

父親の事件後も母親と子ども3人で暮らしていたはずです。

しかしタイムスリップ後に戻った現代では、一命をとりとめた姉・鈴と田村心は児童養護施設に預けられ育ったことに変わっています。

自分の過去なのに、父親が起こした事件後から現在までの記憶が別のものに変わっている…。

過去だけでなく現代も…。

つまりもう一度、事件が起こった1989年に戻って事件を止めることができたら現代も今とは違った世界になるはず!

自分が元いた世界には戻れないのかもしれないが、もう一度過去に戻って事件を回避できたら犠牲となった子どもたちは助けることができるのでは?

もう一度、過去に戻れるのだろうか??

そんな時、不気味なイラストが入った封筒が配達されてきます。

この絵は元市議会議員の老人宅で見つけた不気味な絵と同じ人物が描いた可能性が!

つまり、犯人は生きていてずっと田村心を見張っていた?

不気味な絵をかいた人物は誰なのでしょうか??

この人物と犯人は同一人物なのでしょうか?

テセウスの船第5巻はコチラから!

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