2020年4月の毎週火曜日の夜9時から放送される『竜の道』に松本穂香さんが出演されます。
若手女優として大注目の松本穂香さんが、初めての復讐劇に挑戦ということで注目が集まっていますね(^^)
今回は、松本穂香さんが芸能界に入ったきっかけや演技の評判について記事にしています。
【竜の道】ヒロイン吉江美佐役の松本穂香のプロフィール!
主演映画 #わたしは光をにぎっている の宣伝で大阪に行っている松本さん。映画 #his のPRも😊
ありがとうございます😍 pic.twitter.com/HQKO8iXtay
— 映画『his』2020年1月24日公開 (@his_movie) October 25, 2019
氏名:松本 穂香
生年月日:1997年2月5日
身長:162cm
血液型:O型
出身地:大阪府
趣味:お菓子作り
所属事務所:フラーム
大阪府堺市出身の松本穂香さんは中学時代はバレーボール部に所属していましたが、高校では演劇部に所属します。
ちょうどその頃放送されていたNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』を観て女優を志すようになります。
高校在学中に現在所属しているフラームのオーディションに応募して合格。
2015年に女優デビューすると、ロッテの商品とコラボした短編映画シリーズや長編映画デビュー。
順調な滑り出しの様な印象を受けますが、実際は大阪から新幹線でオーディションを受ける日々を繰り返していたんですって。
高校卒業後にさらなる飛躍を求めて東京行きを決意し上京しています。
担当マネージャーが有村架純さんと同じだった事から『有村架純の妹分』というキャッチフレーズで女優として本格的に活動を開始しました。
上京の翌年2016年
フジテレビの月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で主演の有村架純さんの同僚役で出演
このドラマが有村架純さんとの初共演で連続ドラマ初出演だったんですね〜。
そして同じ年には舞台『ヨミガエラセ屋』で初出演にして主演を務めました。
松本穂香さんの勢いはまだまだ止まりません!!
2017年には
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』のオーディションに合格。
念願だった朝ドラ初出演を果たすと、おかっぱ頭にメガネ姿の食いしん坊の青天目澄子を演じ一躍注目を集めます。
2018年にはいると
auのCMシリーズ意識高すぎ!高杉くんに出演すると、『あのかわいい女優は誰だ??』とまたしても話題に!!
そして!!
同年の夏に放送された連続ドラマ『この世界の片隅に』で主演のすず役の役を射止めます。
このすず役は参加人数は約3,000人が応募したオーディションで抜擢されたんです\(^o^)/
気になる今後の出演作品は?
2019年11月 映画『わたしは光をにぎっている』主演・宮川澪 役
2020年1月公開予定 映画『his』吉村美里役
2020年3月公開予定 映画『酔うと化け物になる父がつらい』主演・田所サキ役
2020年秋 公開予定 映画『みをつくし料理帖』主演・澪 役
『みをつくし料理帖』は北川景子さんや黒木華さんでドラマ化された髙田郁さん原作の作品。
角川春樹さん最後の監督作品として制作され、注目が集まりそうです!
【竜の道】ヒロイン吉江美佐役は松本穂香!性格がヤバい?
本格デビュー後は勢いが止まらない松本穂香さんですが、性格がヤバいとの噂が!!
中学生時代、教室ではクラスの端っこにいてトイレに行くのも複数人で行くみたいな女子特有の集団行動も苦手。
松本穂香さん曰く、幼稚園のころから地味な性格だったんです^^;
しかし、高校入学後にあることに気が付きます。
入部した演劇部はオタク気質なメンバーが多く『自分だけが変わっているわけではない』と実感したんですって。
環境を変えるって大事な事なんですね〜。
【竜の道】ヒロイン吉江美佐役は松本穂香!演技の評判は?
立て続けに有名作品に出演している松本穂香さん。
演技の評価は高そうです(^^)
でも、業界内の評判って一般視聴者の感じ方とは違う時もありますよね〜。
念の為、みなさんの声もチェックしてみましょう!
松本穂香ちゃんあんまり観たことなかったんだけど目の演技が素晴らしい。みんな強くて優しくて、自分が今悩んでることなんてちっぽけだなって。あと家族の愛が美しかった。ほんとに色々考えさせられた。 #この世界の片隅に
— 🦄 (@drmjpna) November 6, 2019
『わたしは光をにぎっている』
行き場ない少女と再開発が進む東京の街。
観終わった後に銭湯に行きたくなる素敵な作品。
主演の松本穂香のフレッシュで透明感溢れる魅力はもちろん、バイプレイヤー光石研の味のある演技が渋くてたまらない。
人と場所は深く繋がっている。#わたしは光をにぎっている pic.twitter.com/V63qsH0iSl— キミシマムTHE裕君 (@swinder8931) November 7, 2019
映画 #わたしは光をにぎっている 鑑賞。自然な演技で澪を演じた松本穂香さんの存在感。変わっていく東新宿を舞台に懸命に生活をしている人々。「この世界の片隅」の物語でもあり現代の「魔女の宅急便」の物語でもありました。美しい映像で松本さんの演技と下町の様子を愛でられる素敵な作品でした。 pic.twitter.com/5kneFW2PHJ
— 桐木(手塚) 憲一 (@kenichi_kiiriki) November 15, 2019
#わたしは光をにぎっている 不器用な主人公・澪を、 #松本穂香 さんが繊細かつ丁寧な演技で見事に体現。
あと、吉村界人くんが、初めて観る役柄で、終始出演していて、界人くんらしさが光る好演でした。界人くんのファンは是非、あの界人くんを観てください!#わたしは光をにぎっている感想— 緑茶 (@green16tea) November 16, 2019
広島に住んでるので、ドラマとかで広島が舞台だと不自然な広島弁にイラッとしてしまうんですけど、この世界の片隅にの松本穂香さんを見た時は広島弁うますぎて衝撃でした!!
演技も上手くて父親と母親と私の3人でティッシュケース抱きしめながら号泣して全話見てました笑— えりこまち (@erikomachi_rip) November 16, 2019
演技の評判は高いだろうな…とは予想していましたが想像以上でした(^^)
まだ本格的にデビューして数年なのに凄いです!!
これからの活躍が楽しみな女優さんの1人ですね〜。
これからも応援していきたいと思います\(^o^)/
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