この記事では『バッドアンドクレイジー』第6話のあらすじとネタバレを紹介しています。
視聴を考えている人や、もう一度見直したい人の参考になれば嬉しいです(^^)
それでは詳しく見ていきましょう。
【バッドアンドクレイジー】第6話のキャスト紹介
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リュ・スヨル役(キャスト:イ・ドンウク)
K役(キャスト:ウィ・ハジュン)
オ・ギョンテ役(キャスト:エン)
イ・ヒギョム役(キャスト:ハン・ジウン)
【バッドアンドクレイジー】第6話あらすじとネタバレ
ミンス先輩殉職事件の矛盾点に気が付いたスヨルは、チーム長の証言を思い返していました。
あの日の取り調べでキム・ゲシクは、麻薬常習犯のシム・サンホがミンスを殺害。
その様子を目撃したゲシクが、逃走するサンホの太ももをマニュアル通り狙撃し、その勢いで転落死したと言うものでした。
しかし実際は、ミンスが目撃者で口封じされたのです。
やはり再捜査の必要性を感じますが、確実な証拠がないためジェソンやギョンテを巻き込むわけには行きません。
そこでスヨルは信頼できる『K』と2人で捜査を進めることに!
すると『K』が、2ヶ月前のあの日にかかってきた匿名の電話について言及します。
その電話の内容は、カン・ミンスを殺害したのはシム・サンホではないというものでした。
しかし、出世のための接待にを優先したスヨルは、いたずら電話だち勘違い。
通報を無視していたのです。
では、一体誰が連絡をしてきたのか??
ミンス先輩葬儀の日に撮影された写真を、穴が空くほど見つめていたオ・テギョンは
あることに気が付きます。
ヒギョムの家に空き巣が入った時間帯と、ジョングが葬儀場から姿を消していた時間が同時刻だと言うのです!
麻薬をヒギョムの部屋に置いて、窃盗を偽装した可能性が浮上します。
サンホの部屋で手がかりを探していたスヨルは、ムニャンサラン依存対策センターのパンフレットを発見します。
施設職員の証言から、ムニャンサラン依存対策センターを利用していたのは
サンホではなく、ウ・ヒョクジンという常習者で、サンホが面倒を見ていた事が分かります。
ホームレスに扮して、常習者達が集まる廃車工場に潜入したスヨルはヒョクジンを保護し、頼れる医者のもとへ連れていきます。
スヨルは、ヒョクジンに通報したか確認しますが、ヒョクジンはきっぱり否定します。
では一体誰が通報したのか…?
それを聞いたチーム長のキム・ゲシクは、刑務所に収監されているヒギョムを襲わせるよう指示。
刑務所内での騒動を聞いたスヨルはゲシクを問い詰めます。
その頃ジェソンとギョンテは、ヒギョムの冤罪を晴らすため手がかりを集め
ジョングが空き巣犯であることの証拠を掴みます。
晴れて釈放されたヒギョムに、スヨルは空き巣事件の黒幕を伝えます。
するとスヨルにヒョクジンから連絡が入り
サンホの濡れ衣を果たすため、心当たりのある通報者に確認してみると言うのです。
しかし数時間後、ヒョクジンは息絶えた状態で発見されてしまいます。
通報したのは一体誰なのか??
それは、本当にゲシクを捕まえる事ができるのかを確認する電話でした。
そして1時間後、ミンスの納骨堂で落ち合う約束をします。
なんと2ヶ月前の通報者は、麻薬捜査班のチョン・チャンギだったのです!
チャンギは、ミンスを突き落とすゲシクの動画をスヨルに引き渡そうと決意し、スヨルに連絡するも、納骨堂がゲシクの姿が…。
ヨン社長を通じて、チャンギとスヨルの接触が筒抜けだったのです。
しかも卑怯なゲシクは、自分が逮捕された時の保険にヒギョムを拉致し、廃工場のトラックに監禁していたのです。
スヨルは、煙を吸って意識を失ったヒギョムを発見!
すぐさま駆け寄りますが、ゲシクの手下にドアを閉鎖されてしまいます。
諦めモードのスヨルに対し、Kは必死でドアを蹴破ろうとしていました。
目を覚ましたヒギョムも加わり、3人で力を合わせて荷台から脱出を図ります。
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【バッドアンドクレイジー】第6話を視聴した感想
ここからは、韓国ドラマ『バッドアンドクレイジー』を視聴した皆さんの感想を紹介します。
歌って踊っているシーンめちゃくちゃ面白かったです!
なかなかいいキャラではあるなと思っていましたが、さらに好きになりました。
肩甲骨が!肩甲骨が!
喜んでいるのは私だけ??
騙されていた自分に腹が立つほどゲシクの行いが悪すぎる。
Kも嬉しそうだし、スヨルも以前よりいきいきしています。
でも…Kは2重人格な訳なのでいつかはお別れする時がくるのかもって
考えると寂しくなってしまいます。
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