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この記事では、韓国ドラマ『還魂』が中国ドラマのパクリで盗作というのが本当なのかについて紹介しています。
それでは詳しく見ていきましょう。
韓国ドラマ【還魂】中国ドラマのパクリで盗作って本当?
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祖母の影響もあり時代劇大好きだった管理人でしたが、韓国時代劇を見た時はかなりの衝撃を受けました。
時代劇なのに男女の恋愛が描かれているなんて!!!
『太陽を抱く月』は時代劇に対する価値観を変えた作品でした。
管理人はもともと日本の暴れん坊将軍や遠山の金さんなど、弱気を助け悪を挫くヒーロードラマが大好きだったので
時代背景や史実などはあまり気になるタイプではありません。
ましてや韓国ドラマともなると、純粋に物語として時代劇を楽しむことが出来きるのもハマった理由の1つ。
そんな韓国時代劇大好きな管理人は、新作ドラマ『還魂』の放送を心待ちにしていました。
ワクワクしながら放送を放送を見たのですが…。
あえて中国ドラマっぽく制作したのかな?
映像はとても綺麗で、俳優さんの衣装も華やかでオシャレ。
架空のテホ国を舞台にしており、術によって魂を移動するという設定も興味をそそられます。
なのに今まで見てきた韓国時代劇と違うと感じるのはナゼなのでしょうか?
放送開始前に開示されていた情報には、中国ドラマのリメイクだという記載はなかったと記憶しています。
『還魂』を制作した韓国の放送局tvNの公式ホームページをチェックしてみてもやはり、リメイクの記載はありません。
そこで実際に『還魂』を視聴した皆さんの感想を紹介します。
韓国ドラマ【還魂】中国ドラマのパクリで盗作って本当?感想紹介
アクションシーンや刀の周りにオーラが出る所とか色々と中国ドラマ要素が詰まっています。
ミュートで視聴すれば中国ドラマと間違うかもしれません。
最初は色々と違和感がありまくりでしたが、今はテホ国という設定に慣れてきたのか
当初ほどの違和感は感じなくなりました。
衣装もよく似ていませんか?
還魂は設定もリアリティがあってワイヤーアクションも自然。
中国ドラマはもっとファンタジー感が強いです。
衣装も中国ドラマ風ですがとても色使いが綺麗ですが
中国ドラマ風の史劇ファンタジーが、私はちょっと苦手かもしれません。
中国ドラマに似ているなと感じた視聴者は、多かったことが分かりました。
脚本を担当したホン姉妹(ホンジョン・ホンミラン)によると、『還魂』は1000年前の朝鮮半島北部を念頭に置いた作品だと語っています。
また仮想の国を舞台としているため、過去から近現代の服装やヘアスタイルが共存したビジュアルなのも特徴の1つ。
中国の影響が強かった頃の衣装が、中国ドラマっぽいと強く感じさせる要因かもしれません。
ただ中国ドラマのパクリで盗作なのかと言われると、そこまでの断言は難しい気がします。
だんだんと勢いを増している中国ドラマのいい部分を取り入れて、
韓国ドラマと中国ドラマがますます面白く魅力的になっていくと嬉しいですね(^^)
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韓国ドラマ【還魂】のあらすじと概要
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放送時間 (韓 国) |
土曜・日曜 9時10分〜 |
放送期間 | Part1 2022年6月18日〜2022年8月28日 Part2 2023年(予定) |
放送回数 | Part1 20部作 Part2 10部作(予定) |
放送局 | tvN |
演 出 | パク・ジュンファ |
脚 本 | ホン・ジョンウン ホン・ミラン |
還魂は地図や歴史にない架空の国・テホ国を舞台。
4大術士の家系の息子チャンウクは、見た目は上品ですが…性格は世間が想像するお坊ちゃまそのもの。
幼い頃は何に対しても飲み込みが早く、卒なくこなしていましたが
成長するにつれ、自分だけ気門を閉じられていることに不満を持ち始めます。
気門を開いてくれる師匠を自ら探すのですが破門を繰り返していました。
そんなある日、盲目だったムドクの体に影の刺客ナクスが還魂した事に気が付きます。
しかし体の弱いムドクの体では、全くと行っていいほど術が使えない事が判明。
そこでウクはウドクに自らの師匠になることを提案するのですが…。
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